NUカーニバル(ニューカーニバル・ぬカニ)にてエンテンのバースデーイベントを開催。主にイラストの公開と、期間限定ボイス、またエンテンからの手紙がゲーム内に届きます。ここではその詳細をご紹介します。
エンテンの誕生日(2022年)
▼※クリックで拡大。パソコンの壁紙サイズ(1920×1080)です。
誕生日情報
誕生日:8月9日
期間限定ボイス | 2022/08/09 01:00~2022/08/09 24:59 |
手紙 | 2022/08/09 01:00~2022/08/12 01:00 |
期間限定ギフトパック | 2022/08/09 01:00~2022/08/18 13:00 |
誕生日のメッセージ
「クリームで私の身体をベタベタにして……チッ、ベタベタだし甘ったるい—そうやって何度もつけてくるんじゃない!」
「誕生日だからといって、ここまで馬鹿騒ぎする必要なんかないだろ……なんだと?私のためにわざわざ準備してくれただと?」
「なに?これは世界にたったひとつしかないケーキだと言うのか?」
「……私のためだけのケーキか、フンッ……悪くない。みんなで分けて食べる?断る。どうして私がそんなことをしなければいけないのだ?」
「いいか、これが私だけのケーキだというのなら、当然私が独り占めする権利がある。誰にもこのケーキを触らせはしない……分かったか?」
誕生日ボイス
イベント期間中、お気に入りに設定してトップ画面に常駐させると誕生日の特別ボイスを聞くことができます。
誕生日だからといって特に祝うことなどなにもないし、私だってそんなことのために訓練を中断するわけにはいかない……でも、もし君がそれでも一緒についてくると言うのなら、今日だけは特別に許してやろう。
エンテンからの手紙
誕生日を祝うことなんかよりも、もっとやらなければならないことがあるだろう? 太陽の都の防衛拠点の工事、兵士達の訓練の策定、食料の配給、他の都市へと続く道路の修繕……そうやっていつも『一日ぐらいゆっくりしよう』などと甘く考えているようでは、太陽の都を取り巻く状況は永遠に変わらないだろう。
確かに適度な休息があってこそ、難しい課題に取り組み続けることができるのも事実だ。だから他人に私のやり方を共用するつもりはないがな。もし私の誕生日に対する考えを知りたいというなら――そうだな、家族や友人と誕生日を祝うなんてことは、大人になる前にやっていればそれで十分だということだ。
今になって思い返してみると……私の両親はこういうにぎやかな催しが好きだった。誕生日の際は大量の肉や美酒を太陽に捧げて私の誕生日を祝ってくれた記憶がある。もちろんひとり息子を寵愛する彼らの気持ちもわからないではないが、今の私からすれば、ただいたずらに民と国の財産を消費しているだけのように思えるな。
エンテンからの贈り物
×100 | ×1 | |
ジェム×100 | 魔法の香水(大)×1 | 戦神のダガー×5 |
期間限定ギフトパック
ギフト内容 | ×10 ×20 ×40 |
ギフト価格 | 1542 Ecoins |
購入資格 | ストア機能解放後 |
購入回数 | 1回まで |
販売期間 | 2022/08/09 01:00~2022/08/18 13:00(日本時間) |