【NU:カーニバル】玖夜（きゅうや）のプロフィール・キャラクター紹介

この記事ではスマホアプリ「NU:カーニバル（ニューカーニバル・ぬカニ）」に登場するキャラクター、玖夜（きゅうや）について紹介しています。NUカーニバル玖夜（きゅうや）のキャラクター情報やプロフィール、人物設定やセリフ、イラストについて知りたい人は参考にしてください。

玖夜のプロフィール

妖狐ー「玖夜(きゅうや)」

声優

四ツ谷サイダー

玖夜の読み方

きゅうや

公式紹介文

長い年月魔力にさらされたことで人型になった妖狐。森の中の動物たちから恐れられている。退屈なことが嫌いで、自分を楽しませてくれるものが好き。幻術を得意としており、他人を支配したり、惑わせたりすることに快感を見出している。

誕生日	5月22日
身長	178cm
登場	メインストーリー第6章
所属	木のエリア

宝石

宝石：左目のアメシスト

左目の紫色のオッドアイが眷属の宝石となっている。

受け攻め

攻め（玖夜×エイト）

人物背景

「ふふ……次はいったいどのような方法で僕を楽しませてくれるのでしょう。『とっても』楽しみにしていますよ。」

【ゲーム内説明】木のエリアに住む妖狐。長い年月魔力にさらされたことで人型になった。いつも怪しげな笑みを浮かべており、好き勝手に生きている。自らの目標を達成するためなら手段は選ばない。人を支配したり、利用したりするのを好み、また得意としている。幻術や人を惑わせる魔法などを得意としており、それによって相手の考えを知ろうとする。長く生きてきたが、新しい物事の探求や知識に強く興味を持ち、つまらないと思った人間や物事は歯牙にもかけない。

【台湾のFacebookの紹介（翻訳）】
親愛なるマスター。最後から2番目のキャラクター「玖夜」を紹介させてください。
玖夜は、長い間魔法にさらされたことで人型になった妖狐で、いつも怪しげな笑みを浮かべ、幻想を駆使して他人を翻弄し、支配するのが得意です。数十年前、ハシュトに自分の価値観を理解できる数少ない一人と見なされたためハシュトの家族となりました。
面白いものや新しいもの、自分を喜ばせる知識が好きで、奇妙なものを集めて飾ることに興味があります。退屈でつまらない人物や物は歯牙にもかけません。
偉大な魔術師の名を冠するエイトを試すために、玖夜はあらゆるテストを仕掛けました。非協力的でとらえどころのない態度で、エイトを簡単に手のひらの上で転がして遊んでいました。
公式Facebookから翻訳

キャラクターがわかるエピソード

人型になった妖狐

100年以上の年月を経て、人型になった妖狐。モルフィスは玖夜のことを「話が通じないやつ」と形容。ケシーも玖夜がいる北の森へ行くのは避けていた。玖夜を知る人物たちからは一様に「やっかいな人物」と言われている。オッドアイで左目が眷属の宝石となっている。

エイトのことを後継者だと認めていない

他の眷属とは違いエイトのことをマスターだと認めていない。「守られているだけのお子様をマスターとは認められない」とのこと。ケシーが言うには非常に審美眼が強く、また性格は気まぐれ。話の通じない相手と思っている様子。

ケシーによくスルーされている。

ケシーとは古い知り合い。しかし玖夜はケシーを「古い友人」と言っているのに対し、ケシーは「たまたま近くにに住んでいるだけのお隣さん」と形容。また呼び方も「妖怪」「化狐」と呼んでいる。ケシーは玖夜の話をスルーすることが多い。

珍しいものが好きで支配的な性格

古今東西の珍しいものを部屋に集めている。自分にとって珍しいもの、価値あるものにしか興味がない。妖狐特有の耳と尻尾は普段は隠している様子。支配的な性格で、何を考えているのかわらかない部分が多い。

結局おもしろ半分で着いてきている

エイトの何かを気に入ったのか、「お子様エイトを見守る」と言う名目で着いてきている。

トランプのタネを理解できない天然な一面も

単純なトランプの立体視を眷属のなかで玖夜だけが見ることが出来なかった。天然なのか、それとも純粋な人にしか見えないという噂が本当なのか……。

作る飯が不味い

死のエリアでは野営をし、交代でご飯を作ることに。エイトが言外に示したことには、玖夜はエドモンドとならんで作る料理がまずい。

玖夜のカード一覧

SSR	SR	R	N

木の葉散る、変化の宴	神秘の妖狐	変幻自在の妖狐	妖狐

イベント限定SSR

【SSR】終わらぬ夜の宴

玖夜が登場する章

第六章

Hシーン

絡みイベント	ストーリー第6章。6-08開放でHシーンあり。
解放条件	SSR玖夜を入手していることが条件
掛け合わせ	玖夜×主人公

玖夜のセリフ

１	おや
２	……お利口さんですね。
３	キツネ耳ですか？それはお見せできせんね。
４	ふふっ……どうせ触るのであれば、もっとたくさん触っていただいて構わないのですよ？さあ、恥ずかしがらずに。
５	おや……僕にそのようなちょっかいをかけるということは……それ相応の覚悟がおありで？
６	幻術であれば僕が見抜けないはずがありません。ふむ……このトランプにはいったいどのような仕掛けが……？
７	僕が？わざとエイトさんを困らせている？……ふふっ、何せ僕は「邪悪な大妖怪」らしいですからね。大魔法使いの後継者にイタズラをしてしまうのも当然と言えば当然でしょう？
８	眷属という身分は僕にとってなんの責任でも使命でもありません。どちらかと言うと……持て余した時間を潰すためのゲーム、とでもいいましょうか。
９	ほら、しっかりしてください。もっと面白いオモチャを探してきてくださるんでしょう？僕はコレクションには厳しいですよ？ふふっ
10	おや、夢幻霧の中に入りたいのですか？もし中でイケナイことをしようものなら……どうなるかお分かりですね？
11	たった一度のチャンスです。心行くまでお楽しみください。
12	あなたがいると、このような退屈な宴もなんだか新鮮に感じます……たまにはこうやって保護者役になるのも悪くないかもしれませんね

玖夜の家と庭

ないしょのふれあいサムネ（SSR）

「濃厚なふれあいの時間」玖夜の専用アイテム

初級ギフトアイテム	中級ギフトアイテム

スノードーム	知恵の輪
軽く揺らすと、上から雪が降ってくるスノードーム。微量な魔力を加えて揺らすとドーム内の景色も変わる。	不思議な形をしたおもちゃ。「ピースを解く」ことを目的としたおもちゃだが、難易度は非常に高く、ピースを解いた人は「知者」と呼ばれる。玖夜は暇な時に遊んでいる。