この記事ではゲームアプリ「NU:カーニバル(ニューカーニバル・ぬカニ)」に登場するキャラクター、エスターについて紹介しています。NUカーニバル エスターの情報やプロフィール、人物設定やセリフ、イラストについて知りたい人は参考にしてください。
プロフィール
有能な吸血鬼 ー「エスター」
声優
鹿代 風斗
公式紹介文
大魔法使いによって作り出された使い魔。吸血で魔力を補充する吸血鬼。商売で莫大な富を築き上げた。王都に構えている豪邸をご主人様やその眷属たちの拠点として提供している。
誕生日 | 11月12日 |
身長 | 165cm |
左右 | 調査中 |
所属 | LIGHT TERRITORY(光のエリア) |
宝石
不明。ハシュトに直接作り出された使い魔のため、眷属である証の宝石は不要なのかもしれない。
人物紹介
「もーっ!ボクはただ一生懸命権力と富を拡大させてるだけ! そんなに褒めないでよ!」
ハシュトの使い魔の一人。百年ほど前にハシュトが自身の魔力から作り出した。ハシュトの王国内での活動を続けるために、数十年前からクラインスト王国貴族の間で取引の仲介などを始め、それによって膨大な富を築き上げた。王国の近くに豪邸を構えており、ハシュト達の拠点となっている。
鮮血が醸し出す魔力の香りを好み、セッ○ス以外に、時たま吸血行為によって自分の欲望を満たしている。
今回紹介するのは、2番目のキャラクター吸血鬼 ―「エスタ」。
公式Facebookの翻訳より
エスターは、ハシュトが自分の魔法で作り出した使い魔の一人。ハシュトが王国で物事をやりやすくするためにクライン大陸の貴族をとりもっています。ビジネスをしながら、彼は多くの貴族の秘密とゴシップも習得しており、多くの貴族を掌握しています。王国の近くにたくさんの資産があり、それをあなたの邸宅として、仲間の眷属とともに使ってください 。
プライベートでは、エスターは無邪気でいたずら好き。単純なモルフィスをからかっていたずらするのが好きです。 エイトが最初にクライン大陸に到着したとき、彼はまるで面白いおもちゃを見つけたかのように好奇心に満ちていました 。
エスター自体が魔力のかたまりであるため、魔力に対する執着が強いです。そのため血から出る魔力の香りがとても魅力的だと思い、吸血で魔力を引き出すようになりました 。人々に怪しまれないよう、彼らは通常、露骨に血を吸いません。しかしエイトの到着後、その欲望が深く刺激されたのかもしれません… 。
今日の話はここで終わりますので、今後もっと面白い話を楽しみにしてください。
ゲーム内エピソード
貴族界の影の支配者
かわいい見た目ながら、頭がよく有能で商才に長けており、自身の大きな屋敷とそれを維持する資金繰りを担っている。また周辺の貴族を買収しその弱みを握っており、多少の失態も握りつぶせるほどの実力者。
権力と富を拡大することが趣味
モルフィスが言うには「商売はコイツの趣味みたいなもん」とのこと。権力を拡大することと富を増やすことを楽しんでいる。
ご主人さま思い
エドモンドの所属する人間側の国家「王国」の存亡に興味はない。ただただご主人さま(ハシュト)に会いたいために行動している。またエイトを召喚したのはエスター。ご主人さまに会いたくなり召喚儀式を実行。しかしあらわれたのはエイト。初めは失敗したかと思ったものの、エイトの魔力に確かにハシュトを感じたためマスターだと認めた。
有能な商売人
王国の差し向けた騎士エドモンドにも物怖じせず、ただでは依頼を引き受けない。炎の土地のエンテンの死者にも同様の様子。しっかりと対価を要求して自らの意見を通そうとする。この商才のためにRエスターの名称は「お金もちの青年」となっている。
モルフィスと仲が良い
エスターはハシュトに作られた使い魔の1人。彼が相棒がほしいとハシュトにダダを捏ねて作られたのがモルフィス。ただエスターもモルフィスのように抜けた使い魔が来るとは想像していなかった様子。喧嘩しつつも仲が良い。一緒に編成すると互いのステータスがアップする(スキルを上げる必要あり)。また、獰猛なペットを集める趣味があり、時々ペットが外に逃げだしては街や村に被害を出している。
エスターが出てくる章
第1章で活躍
Hシーン
絡みイベント | ストーリー開幕すぐ & 第1章。1-04開放でHシーンあり。 |
解放条件 | なし |
掛け合わせ | エスター&モルフィス×主人公 |
エスターとモルフィスはゲーム開始時にゲットできる配布キャラです。
エスターのセリフ一覧
1 | やん、だーめっ! |
2 | こっち! こっち~! |
3 | もうっ!ボクをどうしたいわけ~! |
4 | ふふっ、いいコト思いついちゃったぁ~ |
5 | もう! またバカキュバスの尻拭い!? |
6 | うんっ、ボク、ちゃんと話聞いてるよ? |
7 | おやつの時間だぁ! 楽しみ~! |
8 | 血……んくっ、どれだけ飲んでも、足らない…… |
9 | 今度はモモをどこに連れて行ってあげようかなぁ~ |
ないしょのふれあい部屋
※エスターの部屋は挿入は最後まで無いとのこと。
「濃厚なふれあいの時間」のエスター専用アイテム
初級ギフトアイテム | 中級ギフトアイテム |
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晩餐会への招待状 | 灰骨磁器 |
クラインスト王国からの招待状。晩餐会にはたくさんの商人や貴族が参加するため、エスターにとってビジネス開拓のチャンスである。 | 動物の骨粉と粘土で作られたティーセット。骨粉の魔力含有量によってティーセットは異なる光沢を発するが、中でも金属的なものと、透き通ったものが最も良いとされている。エスターはこれを集めてオークションに出品し、貴族たちに競り落とさせている。 |
エスターのイラスト