この記事ではゲームアプリ「NU:カーニバル(ニューカーニバル・ぬカニ)」に登場するキャラクター、主人公であるエイトについて紹介します。NUカーニバル エイトの情報やプロフィール、人物設定やセリフ、イラストについて知りたい人は参考にしてください。
プロフィール
眷属達のご主人様 ー「エイト」
声優
刺草ネトル
紹介文
【公式紹介文】 両親がおらず孤児院で育ったため、家庭というものに対する概念も執着心もない。自立した性格。自身が同性愛者だと自覚しており、これまでに彼氏がいたことも何回かある。性行為に対しては割と開放的で、性欲も盛んな方。
クライン大陸へとやって来たエイトは、自分がハシュトの任務を果たさなければならないことを知る。自身の魔力をコントロールする術を身に付け、眷属と魔力を通じて交われば、ネオンストーンの秘められた力を解放して元いた世界に戻れるかもしれない……
誕生日 | 6月17日 |
身長 | 176cm |
職業 | アダルトグッズ開発会社のデザイナー |
宝石
首からさげたネオンストーン |
---|
受け攻め
両方(詳しくはこちらで確認ください)
人物背景
「セッ○スで魔力を補充するぅ!? なにそれ、最高じゃん…。いや、最高に頭がおかしいって意味だからな!」
【公式紹介文:Facebookから翻訳】
今回紹介するのは、NUカーニバルの主人公であるエイトです。孤児院で育ったエイトは、家族への思いや愛着がありません。高校生になると、どこでも働き始め、自立していますが自己憐憫のない性格を育むと同時に、年齢に応じた陽気さと楽観主義を保ち、瞬間を捉えて刹那的に楽しむことをモットーにしています。
基本的には常識人ですが、常識ではないことも非常に受け入れやすい人です。
彼は子供の頃から自分が同性愛者であることを知っていました。そして時には何人かのボーイフレンドがいました。セクシュアリティに偏見のないエイトは23歳で正式に就職。待望の大人のおもちゃ開発会社に入社したものの、ブラック会社でプレッシャーを感じ疲労が溜まっていました。残業をしていた夜、依頼人から預けられた大人のおもちゃについていた宝石片に触れて異世界に召喚され、周囲の人から偉大な魔術師ハシュトの子孫と呼ばれます。そして新世界で元素の宝石のバランスが崩れる危機があると知り、同時に元の世界に戻る方法を見つけるために、彼は半分流されつつ、半分は自発的に乗り出します。各地の宝石を再度封印する旅に出たのです。
公式Facebookから翻訳
キャラクターがわかるエピソード
大魔法使いハシュトの関係者?
エスターがハシュトを召喚しようとした召喚式から異世界に呼び出された。魔力はたしかにハシュトと似ているものの、一切魔法が使えない。しかし魔力量だけは膨大にある様子。エイト自身はハシュトに心当たりはないものの、孤児院育ちのため自分の出自がまったくわかっていない。
仲間思いで優しい性格
地に足のついた性格で、基本的には常識人。世界観がぶっとんだゲームながらも、エイトがバランスのとれた常識人で的確なツッコミをしてくれるためユーザーの代弁者のような側面も。偏見や色眼鏡がなく、仲間思いな性格のため、眷属達も心を開いている。
逆境に強い
話が進んでいくに連れ、かなり酷い目にもあう。しかしメシが不味いくらいでは「孤児院時代を思いだすなあ」とめげない性格。逆境に強い。
ハシュトとの関係について
大魔法使いハシュトと自分が違うことを理解しており、皆から期待をされるものの「できないものは出来ない」と割り切っています。現実的な性格で、非常に地に足のついた人物。
ふとしたときに孤独感を垣間見せる場面も
孤児院でいじめられたわけでもなく、里親も優しくしてくれはしたが、どうしても馴染めずに自立した過去がある。ふとしたときに孤独感を見せる場面も。
ネーミングセンスが悪い
モルフィスから「エスターよりもネーミングセンスが悪いやつを初めてみた」と言われるほどネーミングセンスが悪い。ケシーのペット、トパはエイトから「シュールペクス・ルシヴァラ・ファージュ・トパ」と命名されましたが、ケシーが「(名前が)長い」と一蹴。無事にトパとなった。
エイトの衣装の変化まとめ
眷属達と違い服装の変化は少ないものの、最近ではイベントごとに衣装の変化があるのでご紹介します。
「妖しい夜の宴」でのヒョウ柄衣装
期間限定イベント「妖しい夜の宴」で妖獣の集まりに参加するため変装することに。玖夜には笑われています。
「夏のアイドルフェス」でのマネージャー衣装
「流れゆく相月」での衣装
魔力の鎮静効果のある服を玖夜に用意してもらったエイト。
エイトの初めのHシーン
絡みイベント | ゲーム開幕からかなり背後に注意なエロ展開あり |
受け攻め | こちらで確認してください。 |
エイトのイラスト