【原神】八重神子(やえみこ)の公式イラスト

ここでは原神に登場する八重神子(やえみこ)の公式イラストをまとめています。誕生日イラストやイベント、告知イラストなど。また新しく更新され次第、随時更新していきます。

【原神】八重神子の公式イラスト

誕生日イラスト(2023年)

【八重神子生誕祭】
おやおや、童ではないか。前触れもなく今日このように訪れたからには、何か妾に渡したいものがあるのじゃろう?
本当にないと申すか?ふふ、油揚げの香りはごまかせぬぞ。
汝がくれた油揚げを食べながら、八重堂から送られてきた新作を読む…考えただけで悪くなさそうじゃの。
ん?汝の見間違いじゃ。妾は喜んで耳をぴくぴく――なんぞさせておらぬ。さっき舞い降りてきた、櫻の花びらじゃろ?

【八重神子生誕祭】
「油揚げにうどん…どうじゃ?今すぐ口にしたくなってきたじゃろ?」
「おや?誰もあげるとは言っておらぬぞ。」

誕生日イラスト(2022年)

【八重神子生誕祭】
おや、童ではないか。ちょうど八重堂の原稿を読み終えたところじゃ。
目を覚ました主人公が、同じ日を繰り返している事に気づき、脱出を試みる…
悪くない話じゃろう?
もし汝も今日を繰り返し、妾の誕生日を祝い続けねばならなくなったら、どうする?ふふ…

【八重神子生誕祭】
「ふぅ~烏有亭の油揚げと串焼きはおいしいなぁ。旦那…おかわりだ!」
「ふふっ、小さいの、そんなにたくさん食べては飛べなくなってしまうぞ。」

バレインタインデーイラスト(2023年)

【💗バレンタイン💗】
八重堂は最近、新刊のおまけを一新した。妾の教育の賜物じゃな。
小説の中のぬいぐるみ…なかなかの再現度じゃろ?
期間限定の甘味のほうは、包装は微妙じゃが味は悪くない。
——食してみるか?
案ずるでない、たかがおまけじゃ。誰に贈るかくらい、編集長の妾が決める。

壁紙配布

▼下のリンクからPC版&スマホ版の壁紙がダウンロードできます。

【壁紙配布】
Ver.2.5のキービジュアルを使用したスマートフォン用とデスクトップ用の壁紙を配布します。
ぜひお好きなデザインをご利用ください!

▼ダウンロードはこちら
https://genshin.hoyoverse.com/ja/news/detail/19946

特設ページ公開

【お知らせ】
Ver.2.5「薄櫻が綻ぶ時」特設ページを公開しました!

ゲーム内のお知らせより特設ページのURLにアクセスし、特設ページをシェアすると「モラ×20,000」を獲得できます!

▼詳細はこちら
https://hoyo.link/78bxQBA6

公式グッズ

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ノーブランド品
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キャラクタースタンプ

【スタンプ配布】
八重神子のキャラクタースタンプを配布いたします!ぜひご利用ください!

※イベント祈願・「華紫櫻緋」は現在開催中!
限定★5キャラクター「浮世笑百姿・八重神子(雷)」の出現確率が大幅にUP!

ミニイラスト(2022年)

※クリックで拡大。壁紙サイズ(1980×1080)です。

【八重神子ミニイラスト】
「妾が宮司の推薦を受けた時は、祭りを遠目に見ることしかできなくなるなど…聞かされておらんかったのじゃが。」

ミニイラスト

【ミニイラスト】
ふん…先日届いた原稿、どれも些かつまらんのう…読む気も起こらぬし、稲妻城にでも寄ってみるとするか~
面白きことがあれば、作者に助言もしてやれるしの、ふふっ…

任務予告

【任務予告】
伝説任務「天下人の章・第二幕」「仙狐の章」がまもなく開催されます!

▼詳細はこちら
https://genshin.hoyoverse.com/ja/news/detail/19381

予告番組イラスト

【Ver.2.5最新情報】
2月4日(金)21:00(JST)より、中国版情報番組「Ver.2.5薄櫻が綻ぶ時 予告番組」にて発表される最新情報を、こちらのアカウントより速報でお送りします!
速報終了後、原神オーケストラコンサート特別編を開催予定!

詳細は明後日の公式Twitterをご確認ください。

イベント紹介

【イベント紹介】
本日よりWebイベント「花坂狐行 漫遊俗世」が開催中!

▼イベントページ
https://hoyo.link/845HRBA6


▼詳細
https://genshin.mihoyo.com/ja/news/detail/19325

全身像

【キャラクター紹介】
八重神子——暴悪嗤笑に浮かぶ憐憫之相
鳴神大社の大巫女であり、狐の血統を継ぐ者。

エピソード動画

【エピソード動画】
八重神子「狐の愛する物」
八重神子 佐倉綾音

原神OSTセレクション

【原神OSTセレクション】
「妙狐の逍遥なる影」
世の人にとって狐が持つ千の顔を見難いのと同じように、狐もまた移りゆく俗世を測り難い。
山頂の風は変わらず、俗世には新たな事物が数多とある。

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